ハムジの世界|ロボロフスキー&キンクマハムスター飼育ブログ

ロボロフスキーのハムジの飼育日記です。キンクマハムスターも時々登場します。

ハムジの世界

ハムスターの多頭飼いについて

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ハムジには、ペットショップ時代に仲が良かったお友達がいました。

同じロボロフスキーの女の子で、毛並みは真っ白の可愛い子でした。

出身がハムジと違ったので、姉妹ではなくお友達だったみたいです。

 

ケージの中にはハムジとそのお友達の2匹しかいなく、2匹は常に一緒に行動していました。

ハムジがお友達の後ろをくっついて歩き、2匹一緒に回し車を回し、互いに毛繕いをし合い、2匹寄り添いながらスヤスヤ眠っていたのを覚えています。

その時から既にハムジを購入予定でいたので、2匹を離れ離れにしてしまうのは少々心苦しく思っていました。

 

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ロボロフスキーはハムスターの中でも多頭飼いが可能な種類です。

なので、いっそのこと2匹一緒にお迎えしてしまえば、ハムジとお友達は離れ離れになることもなく、寂しい思いをしなくて済むと思いました。

ロボロフスキーは臆病で、人間には懐きにくい性格なので、飼い主がお友達の代わりにはなれないとも思っていました。

 

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しかし、インターネットでハムスターの多頭飼いについて詳しく調べてみると、

「ロボロフスキーは多頭飼い向きではあるが、皆が皆上手くいくとも限らない」

「いくら普段仲良くても喧嘩をする時はする」

とありました。

まぁ当然ですよね。

ただでさえ雌は縄張り意識が強いとされていて、ハムジもお友達も雌同士。

今は本当に仲良しでも、この先一度も喧嘩をしないとは限りません。

もし2匹一緒にお迎えして、いつか喧嘩をしてしまい、それが命に関わる喧嘩に発展してしまったら・・・。

もしどちらかが悲しい結末を迎えることになってしまったら・・・。

そしたら私は絶対2匹一緒にお迎えしたことを後悔すると思います。

なので、ハムジだけをお迎えすることに決めました。

 

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幸いハムジはお迎え初日から飼い主に怯えることもなく、ケージの扉を開けると近付いてきますし、思っていたより交流をしてくれています。

寂しい思いはしていないと思います。

・・・どうだろう。

してないといいな。

 

 

 

勿論、多頭飼いが上手くいっているお家もいっぱいあると思いますし、ツイッターでも仲良く多頭飼いされているハムちゃんたちをよくお見かけします。

みんな本当に仲良さそうで羨ましいなぁと思います。

私は自分の決断に一切後悔はしていませんが、時々、あの白いお友達も一緒にお迎えしていたらどんな生活になっていたんだろうと考える時があります。

 

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今日ペットショップに寄ってみたら、白いお友達はまだいました。

ハムジと一緒に生活していたケージで、今は1匹だけで暮らしていました。

ハムジは今、新しい場所で、毎日元気に暮らしています。

白いお友達も、早く良い家族とのご縁があって、温かい家庭に仲間入りできる日が来ることを祈っています。